Railsのform_withを使うとどんなHTMLが生成できるのか考えるステップを飛ばして雰囲気で使っていたため、MDNのフォームに関するガイドを読みつつ素のHTMLを書いてみたりしていた。
form_with
その上でRails API Documentのform_withの部分を読み直して、直近で実装したviewの内容を見たりブラウザの検証ツールでHTMLを確認したりしてみた。
(半年前くらいにも同じことしてたぞ。)
脱雰囲気を目指したいけど一気には無理なので少しずつ。